おやじにっき

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<<   作成日時 : 2008/04/12 05:06   >>

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こんな新聞記事が目に付いた。
何年か前、ある知人がオイラに言いに来た。

イチゴの面積を増やさないかってね。
今のハウス全部で約33aにあと20aくらい増やせば、儲かるよ。

「労働力はどうするの?」
「中国の農業研修生を受け入れるんだ。賃金は、安いしこの辺で空き家を借りて、住まわせればいいよ。熊本の農家は皆そうして規模拡大しているよ。」
その制度を紹介するというのだ。

モーレツに、怒りを感じた。
彼に、研修生を?って聞き返した。
冗談じゃない!オイラニだってプライドがある、日本に勉強来ている他国の人を自分の収益のために、奴隷のように扱えというのだ。

全くおろかな話だ、オイラはそんな事をしに鹿児島に来たのではない。

昨日、この新聞の記事を見て胸を締め付けられる想いがした。
世の中には、善人は居ないのだろうか。

支援団体 国際研修機構って一体何や!
農政の天下り団体か?いい加減な連中が居るもんだ。
この制度を利用するようオイラのところに誘いが来るのも不思議だったけど。


そういえば、オイラの周りにkensyuuseiと名乗るオジサンがいたなぁ〜
毎月jazzのライブを聴いたり、映画を観たり毎晩呑んだり、しかも軽トラにクーラー、CDまでつけて、竹内まりやと、天地真理が大好きな、農業研修オジサンだけど。

彼は、毎日色々な農家を廻り研修を受けている。
オイラのところに来るのは、呑む時だけだ・・・・・・・
彼はこの記事と、関係ないと思うけどね。

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コメント(5件)

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実態は農奴になっている偽装研修生制度は農業だけでなく、水産業でも広がっています。

漁船の乗組員が決定的に不足していて、特に遠洋漁業では外国人漁船員に依存しているのが実情です。そして、労働移民を受け入れない国の政策のもとで、漁業でも官製研修生制度が出来ています。さらなる役人の天下り組織の誕生というわけですね。補助金交付を餌にして、困っている現場を助けるという格好の理由付けができます。

建前では、途上国の人たちの技術研修を支えることになっているのですが、漁協や農協、あるいは生産会社に○投げですから、後はお決まりのようになるわけです。一体、営利事業の現場で研修生を育てて国際貢献する意思がどれだけあるのだろうか。労力不足を補うだけのことで制度を運用すると、外国人の日本嫌いを助長するだけですね。
beachmollusc
2008/04/12 13:36
労働力不足の日本、今からも増え続ける問題です。串木野のマグロ船の船員のほとんどが今外国人労働者みたいです。
同じ人間(隣で生きている)としてみられないのかな〜
珈琲人
2008/04/14 08:19
皆、適正な価格で、お米や野菜を買ってくれたり、ちょっと贅沢を控え、食に感心を持ち、母は調理場にちゃんと居座る。

こんな日本の家庭の復興が、唯一解決の道かもしれません。

子供に食べさせる食事のメインが、冷凍食品や出来合いのオカズで、綺麗な車に乗って、お化粧して、休日は海外旅行なんてやっぱり金の使い道違っているような気がするなぁ〜
ぜん吉
2008/04/16 05:54
http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun/40823193.html
事業を担当する副大臣がこの研修制度をインチキと認め、廃止に向かって検討していると書かれたブログがありました。その後、廃止されていないようです。情けない政府ですね。
beachmollusc
2008/04/23 17:28
本当に情けない・・・・っていうか、
国民として恥ずかしいです。
ぜん吉
2008/04/27 01:11

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